★我が家のププッヾ(≧▽≦)ノ [子供雑記]
こんにちは！まだまだみゆきの風邪がスッキリしない我が家です（＞＜）先週木曜は咳が酷かったので幼稚園をおやすみ。今回は8日にある園外保育に行くためだと話すと、割と短時間で落ち着いてくれましたが、天気が怪しい明日てどうなることやら
さ～て、最近たまる一方の子ネタ。気がつけば随分と季節がズレてるものもありますが、いってみましょう！
★我が家のププッヾ(≧▽≦)ノ
みゆき <<そういうモンなの？！編>>
○いちごのシーズン、我が家でも何度か買って食べたのですが、大喜びで食べていたみゆきがある日ふといちごを凝視( ・ ＿ ・ )ｼﾞｰ そしていちごのツブツブを「ゴマ付いてる～！！！w(ﾟoﾟ)w」 と 更には 「ゴマいらん！！取って～」と言い出した！(･oﾉ)ﾉ 「これはねー、ゴマじゃないよ。種なんだよ。いちごはこれごと食べるのが美味しんだよ」 と説明するも、と～っても難しい顔のみゆき。 「みゆきちゃん、タネいらんから。もういい」と食べなくなってしまいましたΣ(･ω･；)！
その後何度か食べる機会があっても、数粒食べると気になるらしく「タネいらんから～」とごちそうさま。ユウタはウハウハで取り分増えたと喜んどります。
○今テレビでしている「スイートプリキュア」 の変身アイテムの食玩を買ってもらったみゆき（ダンナが購入）
作ってもらい、ご機嫌で変身ポーズ。おまけながらも食玩と名乗るだけあってなかなかに音もでるし、見た目もそっくりなのですが、音を鳴らしてポーズを取ったみゆきが不思議そうに 「これ、変身できないよ！」 「!?(ﾟ〇ﾟ;)みゆき、それ変身できないんだよ」 「なんでよ？」 「なんでって．．．．．．．みゆきが変身するとプリキュアが増えちゃうからかなぁ」 「違うで～！これが小っちゃいから！」 「そうかもね（＾＾；」 変身グッズ、たとえおもちゃ屋さんで大きいの買っても変身できないんだけどね～
ユウタ<<信じちゃったの編>>
○ある日、これは3月くらいだっただろうか？真顔で「お母さん、聞きたいことがあるんだけど」と聞いてきた。
「ねぇ、怪獣って本当にいるの？」 ﾎｴ？(´д｀ ) なんだこの質問。 「どうしたん？」 「だからさー、怪獣っているの？」 どう答えたものか．．．．．． 「お母さん、見たことないんだけど」 「お父さんがさー、昔に怪獣がお城壊したって言うねん」 「え？そうなん？(ﾟｍﾟ*)」 「お母さん知らんのや～。メッチャ昔なんかなぁ？じゃ、もうその怪獣おらんかな？」 「おらへんのとちゃう( ´艸｀)」 「そっか！良かった！ありがと＾▽＾」 納得していただけたんでしょうか？ 『昔だからもういない』 という回答では『昔はいた』になるんですがσ(^_^;)
因みに後でダンナに確認。 「ユウタが真顔で怪獣いるか？って聞きに来たよ」 「ホントに？いやさテレビで大怪獣だかなんだか、ウルトラマンの怪獣特集してたから俺の知ってる話で、怪獣が大阪城を壊したって話をしてさー」 「それ、信じたみたいε-(;ｰωｰA」
○更にはユウタさん、これは別の日、布団に入ってからのお話 「なぁ、仮面ライダーとかって本当にいるん？」 と聞いてきたﾎｴ？(´д｀ ) 変身ベルトで本当に変身しちゃうんじゃないかと思った経験がおありのユウタさん、信じてもおかしくはないんですが、これ否定していいんだろうか？ 「えー、何処かにいるんじゃないのかな？」といる方向で話を持って行こうとしたら「いるか、いないか、どっちかで教えて！仮面ライダーもコナンも嘘っこなん？ホンマなん？」
Σ(･口･)わかったぞ！！ コナンが事件に巻き込まれるの見て不安になったな？！
「いないよ。少なくともユウタの周りにはないよ。仮面ライダー、お母さん小さい頃からいるけど見たことも会ったこともないし、コナンはアニメやん、うそっこの話だよ」 「コナンは嘘っこなん？」 「マンガのお話なんだよ」 「そうかぁ．．．じゃ、大丈夫だね！」 「うん、そうね＾▽＾」 この際何が大丈夫なのか、深くは聞かない母でありました。
○もう一つ、これは先月。つい最近のお話。
ダンナとサッカーをしに出かけてたユウタが帰ってきて質問！「なぁ、妖怪っているんかなぁ？」 ﾎｴ？(´д｀ ) 今度は妖怪ときましたか～(；-_-) =3 「妖怪って、また．．．どうしたん？」 「お父さんとサッカーしてたら、誰もいないし風も吹かへんのに窓とかガタガタいってん！！」 そこに一緒にいたダンナが補足 「それ、ホンマやで。空家の窓がさ風もないのにガタガタいうからなんでやろ～って」 アナタ、それで妖怪とか言ったんでしょうか？( =_=) 「ユウタが妖怪やったらどうする？っていうから、あるかもなぁって」 ヾ(ﾟДﾟ )ｫｨｫｨ 「お母さん、どう思う？いるんかなぁ？」 自分で言い出しといてビビらないでよ～！！ でもここはチョッピリ(｡･ｗ･｡ ) 「え～、妖怪はいるかも」 「Σ(|||▽||| ) いる？」 「河童とか、会ったことはないけど山奥のきれいな川に住んでて、水泳教えてくれるらしいよ。河童がきゅうり大好きだから『きゅうり巻きはカッパ巻』って言うんだもん」 「水泳教えてくれるの？」 お！ちょっとお目々キラキラ 「そうだよー、優しいんだよ。そのお家カタカタ揺らしたのも、マックロクロスケとかじゃないかな？怖くないよ。」 「そっか！マックロクロスケか！」 これで納得（笑）いる方向で落ち着いてしまいましたヾ(≧▽≦)ノ
さ～て、最近たまる一方の子ネタ。気がつけば随分と季節がズレてるものもありますが、いってみましょう！
★我が家のププッヾ(≧▽≦)ノ
みゆき <<そういうモンなの？！編>>
○いちごのシーズン、我が家でも何度か買って食べたのですが、大喜びで食べていたみゆきがある日ふといちごを凝視( ・ ＿ ・ )ｼﾞｰ そしていちごのツブツブを「ゴマ付いてる～！！！w(ﾟoﾟ)w」 と 更には 「ゴマいらん！！取って～」と言い出した！(･oﾉ)ﾉ 「これはねー、ゴマじゃないよ。種なんだよ。いちごはこれごと食べるのが美味しんだよ」 と説明するも、と～っても難しい顔のみゆき。 「みゆきちゃん、タネいらんから。もういい」と食べなくなってしまいましたΣ(･ω･；)！
その後何度か食べる機会があっても、数粒食べると気になるらしく「タネいらんから～」とごちそうさま。ユウタはウハウハで取り分増えたと喜んどります。
○今テレビでしている「スイートプリキュア」 の変身アイテムの食玩を買ってもらったみゆき（ダンナが購入）
作ってもらい、ご機嫌で変身ポーズ。おまけながらも食玩と名乗るだけあってなかなかに音もでるし、見た目もそっくりなのですが、音を鳴らしてポーズを取ったみゆきが不思議そうに 「これ、変身できないよ！」 「!?(ﾟ〇ﾟ;)みゆき、それ変身できないんだよ」 「なんでよ？」 「なんでって．．．．．．．みゆきが変身するとプリキュアが増えちゃうからかなぁ」 「違うで～！これが小っちゃいから！」 「そうかもね（＾＾；」 変身グッズ、たとえおもちゃ屋さんで大きいの買っても変身できないんだけどね～
ユウタ<<信じちゃったの編>>
○ある日、これは3月くらいだっただろうか？真顔で「お母さん、聞きたいことがあるんだけど」と聞いてきた。
「ねぇ、怪獣って本当にいるの？」 ﾎｴ？(´д｀ ) なんだこの質問。 「どうしたん？」 「だからさー、怪獣っているの？」 どう答えたものか．．．．．． 「お母さん、見たことないんだけど」 「お父さんがさー、昔に怪獣がお城壊したって言うねん」 「え？そうなん？(ﾟｍﾟ*)」 「お母さん知らんのや～。メッチャ昔なんかなぁ？じゃ、もうその怪獣おらんかな？」 「おらへんのとちゃう( ´艸｀)」 「そっか！良かった！ありがと＾▽＾」 納得していただけたんでしょうか？ 『昔だからもういない』 という回答では『昔はいた』になるんですがσ(^_^;)
因みに後でダンナに確認。 「ユウタが真顔で怪獣いるか？って聞きに来たよ」 「ホントに？いやさテレビで大怪獣だかなんだか、ウルトラマンの怪獣特集してたから俺の知ってる話で、怪獣が大阪城を壊したって話をしてさー」 「それ、信じたみたいε-(;ｰωｰA」
○更にはユウタさん、これは別の日、布団に入ってからのお話 「なぁ、仮面ライダーとかって本当にいるん？」 と聞いてきたﾎｴ？(´д｀ ) 変身ベルトで本当に変身しちゃうんじゃないかと思った経験がおありのユウタさん、信じてもおかしくはないんですが、これ否定していいんだろうか？ 「えー、何処かにいるんじゃないのかな？」といる方向で話を持って行こうとしたら「いるか、いないか、どっちかで教えて！仮面ライダーもコナンも嘘っこなん？ホンマなん？」
Σ(･口･)わかったぞ！！ コナンが事件に巻き込まれるの見て不安になったな？！
「いないよ。少なくともユウタの周りにはないよ。仮面ライダー、お母さん小さい頃からいるけど見たことも会ったこともないし、コナンはアニメやん、うそっこの話だよ」 「コナンは嘘っこなん？」 「マンガのお話なんだよ」 「そうかぁ．．．じゃ、大丈夫だね！」 「うん、そうね＾▽＾」 この際何が大丈夫なのか、深くは聞かない母でありました。
○もう一つ、これは先月。つい最近のお話。
ダンナとサッカーをしに出かけてたユウタが帰ってきて質問！「なぁ、妖怪っているんかなぁ？」 ﾎｴ？(´д｀ ) 今度は妖怪ときましたか～(；-_-) =3 「妖怪って、また．．．どうしたん？」 「お父さんとサッカーしてたら、誰もいないし風も吹かへんのに窓とかガタガタいってん！！」 そこに一緒にいたダンナが補足 「それ、ホンマやで。空家の窓がさ風もないのにガタガタいうからなんでやろ～って」 アナタ、それで妖怪とか言ったんでしょうか？( =_=) 「ユウタが妖怪やったらどうする？っていうから、あるかもなぁって」 ヾ(ﾟДﾟ )ｫｨｫｨ 「お母さん、どう思う？いるんかなぁ？」 自分で言い出しといてビビらないでよ～！！ でもここはチョッピリ(｡･ｗ･｡ ) 「え～、妖怪はいるかも」 「Σ(|||▽||| ) いる？」 「河童とか、会ったことはないけど山奥のきれいな川に住んでて、水泳教えてくれるらしいよ。河童がきゅうり大好きだから『きゅうり巻きはカッパ巻』って言うんだもん」 「水泳教えてくれるの？」 お！ちょっとお目々キラキラ 「そうだよー、優しいんだよ。そのお家カタカタ揺らしたのも、マックロクロスケとかじゃないかな？怖くないよ。」 「そっか！マックロクロスケか！」 これで納得（笑）いる方向で落ち着いてしまいましたヾ(≧▽≦)ノ
こんばんは。
恥ずかしながら、私もみゆきちゃんと同じで、
昔いちごに付いている種をゴマだと思い、
1つ1つ取って食べようとしておりましたｗｗ
母親からは、「行儀が悪い！」と叱られるのですが、
一度固執すると、ものすごく気になってしまうんですよね・・・＾＾;
by perseus (2011-06-07 20:59)
こんばんは
私も子供の頃、仮面ライダーのベルトをして
変身できると思っていました
自分の背丈ほどの壁から飛び降りたり・・・
子供の想像力は凄いと思いますよ！
by gardenwalker (2011-06-07 22:50)
おはようございます。
ウルトラマンのシリーズで大阪城を壊したのはゴモラかな？角を生やして
とっても怖い顔をした怪獣さんでしたよ ＾＾；
ホントにいるの？って疑問は、それを考えてる間が子供らしくてとっても
いいですね。
大人になってスレてくるとそんなこと考えもしなくなる。
自分の子供には、ある程度大きくなっても、そういう夢を持った人間に
なってほしいと願ってました。
もちろん、今そんな質問をしようものなら鼻で笑われてしまいますけどね…
ボクはといえば、未だにゴジラのDVDを観て楽しんでる変なオヤジです （＾＾；
by なかちゃん (2011-06-08 09:06)
怪獣や妖怪とかいるか気になる年頃なんですね。
ホントのことを言って夢を壊しちまうかもしれないから回答って迷っちゃいますよねf^_^;)
by たかぼん (2011-06-08 09:17)
ユウタ君は、世の中のことに関心を持つことが増えてきたのかな。
うちの子たちも皆そうでしたから、たぶん、青年へと成長する過程
で大切なことなんでしょうね。・・・そう考えると、適当にあしらって
良いものかどうか気になりますけど（笑）。
みゆきちゃんは、やはり女の子だけあって、自我の目覚めが早い
のかな？これからの世の中は、たとえ子供であっても、我がままで
ない範囲で自己主張できないといけないと思いますよ。もっとも、
我がままでない範囲の解釈が難しい（爆）。
食玩って何かと思ったら、グリコのオマケのような物なんですね。
by horigon (2011-06-08 09:55)
perseus さん＞わぁ、そうなんですか？私自身はないですが、ユウタはキウイのタネが嫌だと食べません（＾＾； それぞれ気になるものがあるんですね。
gardenwalkerさん＞変身グッズには子供は心トキメキますよね（笑）想像力って子供の特権かも？
なかちゃん＞ダンナから怪獣さんの名前も教えてもらったんですが、忘れちゃいました（＾＾； 大人と子供の差は夢の大きさかも？
大人になっても大事にして欲しいですが、怖がるんだもん、困ってしまう
by ちあこさん (2011-06-08 17:58)
たかぼんさん＞そうですね、「いる」と言って欲しいのか「いない」と言ってほしいのか。毎回悩んでしまいます。子どもの夢は大事にしたいですから。
horigonさん＞青年への過程ですか。う～ん、そりゃ大事ですね。怖がりさんもそろそろ卒業かしら？（＞ｍ＜）
みゆきは自己主張が強すぎて、う～んワガママ？！（爆）
食玩てオマケとは言いがたい出来のものです。お値段もなかなかですよ
by ちあこさん (2011-06-08 18:03)
ほのぼのするネタばっかりで、気持ちほっこりしたわ（＾＾）
ほんと、子供って可愛い！！！
by yuki (2011-06-09 21:58)
ありがとう～♪
by ちあこさん (2011-06-14 23:16)